笹井芳樹氏を破滅に追い込んだのはNHKのメール報道!?

理化学研究所の笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の笹井芳樹氏が自ら命を絶ったというとんでもないニュースが報道されました。

笹井芳樹氏は、一時はノーベル賞候補としてiPS細胞でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸也教授と争った程の天才と呼ばれる人物。

その笹井芳樹氏の死亡は世界の科学にとって大きな損失となったと言えましょう。

では、何が笹井芳樹氏を破滅に追い込んだのでしょうか?ネットでは先月の27日に放送されたNHKスペシャルで、小保方晴子氏と笹井芳樹氏の論文作成当時の『メール』を晒した事に対する批判の声が強くなっている模様。

このNHKスペシャルはSTAP細胞の論文問題を追及した内容で、メールは独自入手したとされていました。

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放送ではこのメールを男女ナレーターが親密そうに音読する演出が加えられており、小保方側は放送内容に強く反発していました。

その肝心のメール内容ですが、「東京出張」と題した笹井芳樹氏の小保方晴子氏へのメールは「小保方さん、本日なのですが、東京は雪で寒々しております」、「小保方さんと、こうして論文準備できるのを、とても嬉しく、楽しく思っており、感謝しています」と男性ナレーターが感情を込めて読み上げました。

そして、このメールへの小保方晴子氏の返信メールとして女性ナレーターが「笹井先生、また近いうちにご相談にうかがわせていただけないでしょうか」とウキウキした声で読み上げ。

番組では、2012年4月以降、科学誌に3度、論文掲載を拒否されていた小保方晴子氏を「論文執筆の天才とも言われる」笹井芳樹氏がサポートし、論文の評価が一変したと解説していました。

まるで、笹井芳樹氏が小保方晴子氏と仲が良いから論文の評価を上げたと思わせるような報道の仕方となっていたようです。

小保方晴子氏の弁護団関係者は、「なぜあそこの部分を出す必要があったんだろうか」と苦言を呈していた矢先で起こった事件でした。

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