蟹工船(作者:小林多喜二)のあらすじと感想

蟹工船」は小林多喜二という作者が書いたプロレタリア文学を代表する小説です。プロレタリア文学と言うのは、資本主義に反対し共産主義を実現するべく書かれた小説などの作品の事を言います。

ですから、2008年に「蟹工船」が再脚光を浴びた時には、共産主義者が増えたと言われています。

蟹工船」のあらすじですが、長ったらしいのは嫌なので、手短にまとめてみたいと思います。その前に、一言でまとめるならば、「ブラック企業で働いていた人達がストライキを起こした」とまとめる事ができると思います。

それでは「蟹工船」のあらすじを手短に述べてみたいと思います。舞台は戦前のオホーツク海の蟹工船蟹工船とは、蟹漁を行い、蟹漁で獲った蟹をすぐに缶詰にできる工場施設をも併せ持った船です。この蟹工船で、斡旋屋などに騙された人達が労働者として働きます。

しかし労働環境は非常に劣悪で、1日16時間労働、更に生産性の一番少ない人には『真っ赤に焼いた鉄棒を

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押しつける』など、労働者はまるで馬や牛や奴隷のような扱いを受けます。

これに対して労働者が一致団結してストライキを起こす、という物語です。

手短にまとめましたが、これが蟹工船あらすじです。

次に私の感想を述べてみたいと思います。

蟹工船は今で言う所のブラック企業ですから、普通ではない労働環境な訳です。その普通ではない労働環境を取り上げて、このように資本主義は間違っているから共産主義に移行しましょうっていうのはちょっと違うのではないかと私は思います。

この物語の設定では、ストライキをして人権を守ろうという運動が起こるのは当たり前だと思います。真っ赤に焼いた鉄棒を押しつけるなんて今では犯罪ですからね。しかし、労働者は金持ちに搾取されていると一般化し、だからストライキ闘争をして平等な世の中を勝ち取ろうと言うのは間違っていると思います。

金持ちに搾取されて嫌だと思うなら、自分が努力して金持ちになれば良いだけの事ですし、それができないから努力して金持ちになった人の下で従業員として仕事をもらって働く訳です。生産性の高い人と低い人が同じ給料というのは平等とは言いません。これは不公平と言います。

不公平がまかり通る世の中になってしまうと、どうせもらえる給料は同じなんだから一生懸命働くのはバカらしいと思う人が急増し、経済崩壊するのは目に見えてるんですね。昔のソ連だってそんな感じで崩壊した訳でしょ。

だから、私は個別的なブラック企業のような問題を一般化してしまうのはおかしいと思います。

以上、蟹工船あらすじ感想でした。

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