突然、勝手にパソコンの電源が切れる!急に落ちるパソコンを復旧させる方法!

CPUファンの取り付け完了

最近、パソコンが何の前触れもなく突然勝手に落ちるようになりまして、このパソコンともそろそろお別れかもしれないと思っていたらその時はすぐにやって来ました。

最終的にはパソコンの電源を入れてから10分もしない内にシャットダウンするようになってしまったのです。

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しかし、パソコンがこの状態になるまでの間に変化はありました。

先ず、パソコンが『ブオーツ』という轟音を放つようになり、やたらうるさくなりました。普段ならここですぐに原因が気になる所ですが、他の事に一所懸命になっていたせいか、あまり気になりませんでした。(パソコンを見て、埃まみれだなとは思いましたが掃除もせず放置。)

その後、パソコンの音が微妙に甲高い音に変化し、たまに『問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。』というブルースクリーンが出て強制再起動するようになりました。

それでも気にせずパソコンを使っていたら『キュルキュル』という異音まで発するようになりました。

この段階でさすがにやばいと思って(ちょっと遅い)パソコンの重要なデータを退避させねばと考え、別のハードディスクにバックアップを取りました。

それから数日後くらいでしょうか、気付くとパソコンから轟音や異音が一切しなくなっていたんです。この段階でこのパソコンはもうすぐご臨終になるかもしれないと覚悟しました。

それから数日後、パソコンの電源を入れてから10分もしない内にシャットダウンするまでに陥ってしまいました。

本当に重要なバックアップは取りましたのでそこまで凹みはしませんでしたが、やはり愛用パソコンが終焉を迎えた時は凹むものです。

 

突然、勝手にパソコンの電源が切れる原因とは!?

しかし、今回はなぜかすぐに諦めが付きませんでした。気付くとパソコンが故障した原因を探るべく他のパソコンで情報集めをしていました。

そして分かった事は、うちのパソコンと同様の状態に陥る場合、原因の多くは、『CPUの温度上昇』、『メモリ不足』、この2つが圧倒的に多いという事でした。

確かにそう言われてみれば、最近、自分で組んだプログラムをテストするためにパソコンにガシガシ作業させていましたのでメモリ不足の可能性は捨て切れませんでした。

そこで、先ずはメモリを解放させてみようという事で以下のページを参考に高負荷の作業をした後にすぐにメモリ解放をしてみました。

Windowsのメモリ解放して高速化する方法 | パソコントラブル情報をピックアップ

上記ツールを使うと、以下のように目に見えてメモリが解放されました。

メモリー解放

しかし、うちのパソコンの場合、どうやらこれが直接的な原因ではなかったようで、結論から言うと『CPUの温度上昇』が原因でした。

パソコンのCPUファンの吸い込み口が埃まみれになっているのを見ておきながら放置した事、これがこの問題を発生させてしまった最大の要因と思います。

しかし、無事、自分でパソコンを復旧させる事ができました。修理に出せば最低でも1万円以上はかかるであろう所を自分で修理したので三千円以内に収まりました。

厳密に言えば、パソコンを復旧させるのに必要な部品購入だけであれば千円くらいで済みます。三千円近く行ったのは、今回のような状況に陥りにくくするための対策用の部品も購入したからです。

さて、前置きが長くなりましたが、そろそろ本題に行きます。この記事は少しでも同じような状況にある人の助けになれればという思いで書く事にしました。

自分で修理できる段階でしたら出費も安く抑える事ができます。無料で復旧させるには手遅れでしたが、高額な部品まで逝っていなかったのは不幸中の幸いでした。一番良いのは余計な出費をせずに済むようまめに掃除をする事です。

今回の教訓:『掃除はコストを下げる』

(ここで言うコストとは、金額の事だけを意味するのではなく、時間や労力の事も意味しています。)

 

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勝手に急に落ちるパソコンを復旧させるためにする事とは!?

それでは本題に行ってみましょう。難しくないので気楽に読んで下さいね。

ちなみに、ここでご紹介するパソコンを復旧させる方法は全ての状況で使えるものではありません。『CPUの温度上昇』が原因で、突然、勝手にパソコンがシャットダウンしてしまう場合にのみ使えるものです。

ハードディスク等の損傷が原因の場合はこの方法ではパソコンを復旧できません。

さて、CPUの温度が上昇してしまう理由はCPUに負荷をかけるからですが、負荷を強くして行くと温度上昇も加速して行きます。ですから、CPUに無茶苦茶な負荷をかけなければ普通は異常レベルの高温には達っしません。

パソコンを立ち上げてすぐにシャットダウンしてしまう理由はCPUに強い負荷をかけたからではなく、別の理由です。

それは、CPUを冷却するためのCPUファンが逝ってしまった可能性が高いです。うちのパソコンも『パソコンから轟音や異音が一切しなくなった』と書きました。

CPUファンが逝ってしまったのはおそらくこの時です。

CPUを冷却できなくなってしまったのですからCPUの温度がどんどん上昇して行くのは当然でしょう。ですから、パソコンを復旧させるには失われたCPUファンの機能を復活させれば良いという事になります。

これが分かった時点で自分で何とかなるかもと、暗雲垂れ込めた自分の心に希望の光が差し込みました。最悪でもCPUファンの取り替えで済むと思ったからです。

CPUファンくらいなら自分でも取り替えられると思ったし、アマゾンに行ったら何と送料込みで1000円くらいで購入できるではありませんか!ラッキー!

しかし、その前にまだやれる事があります。CPUファンの掃除で既存のCPUファンが復活するならそれに越した事はありません。

早速、CPUファンを掃除しました。最近のパソコンはそうそう簡単にぶっ壊れるものではないと小耳に挟みましたので、掃除はトイレットペーパーや綿棒でやりました。

しかし、ファンの羽の動きが非常に硬くなっていました。埃がファンの内部にまで侵入し粘土状になってしまったのかもしれません。

それでも見た目は一応キレイになったのでパソコンを起動させてみました。数時間動きましたが、やはりシャットダウン。

パソコンのケースを外し、今度はファンの動きを確認しつつパソコンを起動した所、本来ずっと回り続けなくてはいけないファンが高速回転になる時しか動けない状態になっていました。この時、既存のCPUファンは逝ってしまったと諦めました。

そこで、次の手段、CPUファンを取り替える事に思考を移しました。CPUファンが欲しいのに、検索するとケースファンという言葉ばかり出て来ました。そもそもCPUファンとケースファンに何か違いがあるのか疑問に思い調べた所、基本的に両者に違いはなくどちらの目的にも使用可との事。

ならば、ケースファンと書いてあってもCPUファンとして使用しても良いという事ですので、購入の選択肢が増えます。

ただし、CPUファンにはPWM(パルス制御)のファンを購入した方が良さそうです。理由は、PWMは回転制御が可能になる為、省電力化や静音化などに繋がるとの事だからです。

PWMは4PINコネクタ、PWMでない場合は3PINコネクタになっていますので、購入のために検索する際は、『PWM』や『4PIN』などというキーワードと一緒に検索するとお望みの商品結果が出て来やすいです。

 

勝手に急に落ちるパソコンを復旧させるためにする具体的方法!

言葉だけではイメージが湧きにくいと思いますので、復旧までの手順を写真と一緒にご紹介したいと思います。

以下の写真画像はデスクトップパソコンのPCケース外枠とCPUファンを外した所です。左手前にあるのがCPUファンです。

PCファンの取り出し

 

アップにしてみました。清掃済みです。ケーブルコネクタが4PINあるのが分かりますでしょうか?ちょっと見辛いかもしれませんが、ケーブルが黒、赤、黄、青の4種類ある事でも4PINあるのが確認取れると思います。

既存のCPUファン

 

以下の画像はCPUクーラーを構成する部品のヒートシンクです。ここからドライバーで上記写真画像のCPUファンを取り外しました。

ヒートシンク

 

 

以下がアマゾンから届いたCPUファン等が入った箱です。

アマゾンから届いたCPUファン等が入った箱

アマゾンって購入した翌日には届く商品があるんですね。楽天にも『あす楽』でしたっけ(?)そういうサービスがありますね。通販って本当に便利になりました。

昔は2~3日で届いたら早いと思ったのに。

ちなみにアマゾンで、購入完了した後、間違いに気付いて即購入キャンセルしたのですが、何らかの原因でキャンセルできなかったとの通知が表示されました。

しかし、注文が間違っていたので諦めずに3~4回同じ事を繰り返した所(諦め悪いなあ。)、キャンセルできたというメールが来ました。

翌日配送という事もあってか、既に配送の手配をしているというメールも来ていましたので、キャンセルさせたくないという事で手動で却下していたのかもしれません。

最終的な購入金額は最初より上げたので許して下さいね、アマゾンさん。

 

以下が箱の内容物。

CPUファン、ケースファン、ファン固定用防振ゴムブッシュ

左から、ファン固定用防振ゴムブッシュ、ケースファン用の50mm×50mmファン、CPUファン用の80mm×80mmファンです。

最初、8センチや12センチ等があると聞き、うちのパソコン用のCPUファンのサイズは8センチだなあと気楽に考えていたのですが、アマゾンのコメントを注意深く読んでいた所、80mmとあるが実際は82mmなので使えなかったというクレームがありました。

ミリ単位でしっかり計測しなくては失敗すると学び、うちのCPUファンのサイズを測ろうと思ったのですが、そもそも80mmってどこからどこまでの距離が80mmなのかという事で悩みました。

羽の半径なのか、直径なのか、外枠の長さなのか(既存のCPUファンの場合、外枠ってどこの事なのか?円の部分なのか、角の部分なのか?)、ネジ穴の端から端までの長さなのか、ネジ穴の中心部分から中心部分までの長さなのか、全く訳が分かりませんでした。

既存のCPUファンの形が円と正方形を混ぜたような訳の分からない形をしてるので迷いの森を彷徨う事になってしまいました。

最終的には、角の部分の端から端までの長さという事が分かりました。こんな事でかなり時間を使いました。

新しく購入したCPUファンは同じ80mm×80mmでも正方形の中にファンが納まっているので、既存のCPUファンより羽のサイズが小さいです。

既存のCPUファンと新しいCPUファン

この時点で少し不安になりましたが、評判は良かったので信頼する事にしました。

 

50mm×50mmケースファン

上の50mm×50mmファンはケースファン用に買いましたが、何が目的かと言いますとCPUファンだけではこれからの夏を乗り切るのはもしかしたら難しいかもしれないと思い、万が一に備えてPCケース内の高温の空気を積極的にケース外に排出するために購入しました。

ハードディスクファンや電源ファン等、元々他にもファンが内臓されており、空気の流れが計算されているので問題ないとは思いますがこのファンは念のためという事です。そんなに高価なものではありませんしね。

とは言え、1500円くらいで80mmのファンより高いんですよ。プロ使用等とアマゾンに説明がありまして『サーバー機器や産業用機器、小型装置向けとして最適』なんて書いてあったものですから思わず欲しくなってしまいました。

それでは、80mmのCPUファンから取り付けて行きたいと思います。

先ず、間違えてはならないのはファンを取り付ける向きです。向きを間違えると、逆方向に風を送ってしまいますので。

しかし、心配は要りません。以下の画像をご覧下さい。ファン側面に風向きと羽が回る方向が矢印で記されています。これを知っていれば向きを間違えて取り付けてしまったという事はなくなるでしょう。

ファンの風の向き、羽が回る方向

 

しかし、ファンを取り付けようとした所で思わぬ難関にぶち当たってしまったのです。以下の画像を見て下さい。ドライバーでネジを締める際、上のネジ穴部分が邪魔でドライバーが使えないのです。

CPUファンの上の穴が邪魔

 

もう、手で回る所まで回して良しとしようかとも考えましたが、重要な場所だけにそれではいけないだろうという事で、更に考えた結果・・・

CPUファンの上の穴が邪魔2

 

これはもう上のネジ穴部分を取っ払うしかないという結論に至り、以下のツールを持って来ました。そう、ニッパーです。本当に大丈夫かなあ?

ニッパー

強度面で問題が発生しないだろうかと少し不安がよぎるも、これ以外の方法が思い付かない。上部のネジ穴部分を撤去するしかない!

 

そして、上部のネジ穴部分を撤去したCPUファンが以下の写真画像です。

ネジ穴部分を撤去

 

これで、ヒートシンクにCPUファンをしっかり固定できる!(自分の中でメリットがデメリットを上回った瞬間。)

 

そして、無事にCPUファンの取り付け完了です!

CPUファンの取り付け完了

 

以下はCPUファンの動作テスト動画です。

とりあえず大丈夫みたいです。

 

全く興味のなかった自作パソコンへの興味が少し芽生えていました。以上です。

以下はPCケースファンに興味のある人だけお読み下さい。

PCケースファンの取り付け!

今までなかったものを新規に取り付けるという事もあり、非常にワクワク感や不安の入り混じった心地よさがありました。

うちのPCケースには、PCケースファンのための特別な穴も用意されていないようです。本当に大丈夫だろうか?

まあ、このファンは最悪付けられなかったとしてもPCの機能に問題はないし良しとしよう。

結論から言うと、取り付けは上手くできました。

前後しますが、PCケースファン取り付けの前、PCケースファン購入検討の段階で解決しておかなくてはいけない問題があります。ファンの電源はどこか?また、そもそも自分のパソコンにPCケース用の電源が設置されているのかどうかという確認です。

PCケースファン用の電源の名前は『SYSFAN2』と言います。3pinコネクタ用です。

3PINコネクタの取り付け位置

 

以下の写真画像は、PCケースファンを取り付けた所。

PCケースファン取り付け完了

PCケースファンは、PCケース上部(写真はPCケースファン取り付けのためにPCを寝かせている)の後部に取り付けました。空気の流れは前から後ろに設計されていたので後ろに決定、また、熱は下から上に向かって上がって行くので上部に決定(と言っても、設置できる穴は上部しかなかったのでどのみち上部にしか取り付けられない。側面下部の穴は穴の間隔が合わないので設置できない。)。

実は、最初にPCケースファンを取り付けた位置は失敗しました。PCケースの外枠を被せる際、PCケースファンがPCケースの骨組みにぶつかってしまい上手く嵌め込む事ができなかったのです。

なので、一旦PCケースファンを取り外して、1つ内側の穴に取り付け直しました。今度は上手くPCケースの外枠を内枠に嵌め込む事ができました。

全てのファン取り付け作業完了

結局、ファン固定用防振ゴムブッシュは使いませんでした。CPUファンには固定用防振ゴムブッシュは形状的に使えませんでした。というか、熱くなるヒートシンクにゴムブッシュで固定するのはできたとしてもNGでしょう。

50mmファンには固定用のネジが付いていましたが、80mmファンには付いていませんでしたのでCPUファンとしてファンを購入する際はネジが付属しているかどうかの確認も必須です。

元々のネジがあるのでネジについては考える必要はないと思っていましたが、今回CPUファン上部のネジ穴を撤去する破目になりましたので、ネジについての知識も事前にちゃんと取り入れて置く必要があったと反省しております。

既存のネジが合うかどうかまではなかなか頭が回らないと思いますが。

CPUファン探しの際、アマゾンで長いネジを見かけましたが、おそらく本当はネジ穴を撤去しなくてもそのネジで対応できるのでしょう。いや、対応すべきなのでしょう。今更ですが。

ファンの取り付けや交換に関して気を付けるべきポイントはこんな所かな。

後は、『PCがちゃんと起動し、突然、勝手にパソコンの電源が切れない事』、それから『CPUファンとPCケースファンがちゃんと動作する事』の確認テストが必要です。

以下、CPUファンとPCケースファンがちゃんと動作するかどうかの確認テスト動画です。

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