植村隆の捏造記事とは!?櫻井よしこを提訴した理由と酷い言い訳!

過去、従軍慰安婦に関する間違った記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆氏が、櫻井よしこさんと出版社3社を相手に提訴しました。

植村隆氏が書いたその従軍慰安婦に関する問題記事については、既に朝日新聞社が謝罪をしています。

今回、植村隆氏が争点にしているのは植村隆氏が書いた従軍慰安婦に関する記事が『捏造記事』であるかどうかという点です。

櫻井よしこさんは、週刊新潮、月刊WiLL、週刊ダイヤモンドに自身の記事を寄稿したのですが、その記事の中で植村隆氏の従軍慰安婦に関する記事を「明確な捏造記事」と批判していました。

植村隆氏は自らの記事について『捏造ではない』と主張しています。あくまでも『事実誤認』であるという立場なのです。

植村隆氏の捏造記事とは!?

植村隆氏の従軍慰安婦に関する記事の内、櫻井よしこさんが捏造とした箇所が以下です。

「日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』が聞き取り作業を始めた」

櫻井よしこさんは、この女性は女子挺身隊の一員ではなく、親に売られた気の毒な女性と書いています。実際、それは史実として証明されています。

ところが、植村隆氏はその女性が「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」たと書いたのです。女子挺身隊とは日本政府が作ったものです。植村隆氏の記事をそのまま解釈すると、その女性は日本政府に連行されたと言っているのと同じ事になってしまうのです。

親に身売りされてそういう所に連れて行かれたのと、日本政府に連れて行かれたのでは全くの別物です。

だから、櫻井よしこさんは『明確な捏造記事』と書いたのです。これは誰がどう見ても明らかな捏造であり櫻井よしこさんは、事実を言っただけに過ぎないのです。

ところが、植村隆氏は、逆切れして提訴に踏み切ったのです。

植村隆氏の言い訳 -事実誤認-とは!?

植村隆氏は、櫻井よしこさんが捏造と指摘している箇所とは別な箇所を指して捏造ではなく事実誤認と言っています。話が絡み合っていないのです。

植村隆氏は、以下のように言い訳しています。

当時、韓国で慰安婦はほぼそのまま女子挺身隊を指した。

植村隆氏は、『慰安婦=女子挺身隊』と見なしたのは事実誤認であり、捏造ではないと言い張っているのです。しかし、櫻井よしこさんが捏造記事と言っているポイントはそこではありません。

問題をすり替えているのです。櫻井よしこさんが指摘している箇所について植村隆氏は反論すべきなのです。

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