シャルリー・エブドを襲撃したのはイスラム国やアルカイダ系の関与か

シャルリー・エブドを襲撃したのは、アルカイダ系列やイスラム国の過激思想に共鳴している人物達による犯行であった可能性が高くなって来ています。

イスラム国のラジオ放送アルバヤンが、シャルリー・エブドを銃撃した実行犯を『英雄』と称賛する声明を流したり、ツイッター上でイスラム国の関与をほのめかすようなメッセージを投稿したりしたと言うのです。

イスラム国と言えば、昨年、湯川遥菜氏が拘束された怖い所です。

ツイッターでは以下のような投稿もネットで話題になっていました。

A Japanese spy Haruna Yukawa was captured by ISIS army and executed by God’s Judgment.

(日本のスパイである湯川遥菜は神の裁きによって処刑された。)

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それから「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)や「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」など、アルカイダ系の関与も疑わしくなって来ました。

AQIMはツイッターで実行犯を「真実の騎士」と讃えていますし、実行犯の一人とされるサイド・クアシ容疑者は、AQAPから軍事訓練を受けていたそうですから。

やはり、素人ではなかった訳ですね。1年ほどシリアに行っていた可能性も浮上しています。

ちなみにシリアの外務省は、今回のシャルリー・エブドの襲撃事件に対して、フランスがシリアで反体制派武装組織を支援していることが遠因だとする声明を発表しています。ただ、これに関してはどういう因果関係があるのか説明しておりません。

フランスはシリアの旧宗主国で、原油などの利権が欲しい為か、シリアの内戦当初から反体制派を積極的に支援しているのは事実です。(もちろん、アルカイダやイスラム国等は含みませんけどね。)

イランのメディアはシリアと同じような事を言っています。

「テロ支援の報いを味わうことになった」だそうです。

シリアに対する反体制武装組織はテロとみなしているようです。

シリアを正当な国と見ればテロなんでしょうけど、シリアのアサド大統領はサリンを使って国民が犠牲になったという噂もあるし。

国民をサリンで葬っちゃったというのが本当なら、それこそテロだし。

中東のこの地域は色々何か本当に複雑ですよね。

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