
辻仁成が南果歩&中山美穂と離婚した理由

辻仁成が中山美穂と離婚した事が噂になっていますが、辻仁成が離婚をしたのはこれが初めてではなく2回目、と言いたい所ですが2回目でもなく、実は3回目。つまりバツ3です。
1回離婚しただけなら、相手側に問題があったという言い訳も立ちますが、バツ2となると、世の中の多くの人達はバツ2の人の方に何らかの問題があると思うのが普通です。バツ3ともなれば、これはもうほぼその人に離婚の原因があったと言われても仕方がないのではないでしょうか。
辻仁成の最初の結婚は、1979年、辻仁成が大学生時代です。辻仁成は成城大学に在籍してた頃、同級生と学生結婚をしています。しかし、その年に離婚。この離婚の原因はそんなに難しいものではないと思います。
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お互いに学生なので、好きという感情の勢いで結婚してしまったけれども経済的にも自立してない訳ですから上手く行かないのが当たり前と言えば当たり前と言えるでしょう。辻仁成は大学も翌年に中退しています。
次に辻仁成が結婚したのは1995年。女優の南果歩と再婚しました。南果歩が辻仁成に惚れた理由は、辻仁成の才能だそうです。確かに、辻仁成は芥川賞を受賞してますので作家としての才能は優秀です。辻仁成は、南果歩との間に1人の子供を儲けましたが、2000年に離婚。離婚の原因としては、色々言われていて、南果歩が辻仁成の才能を見限ったとも言われていますが、辻仁成が自身の作品である『千年旅人』の映画化で監督を務めた際、yumaと浮気した事も離婚の原因とされています。
辻仁成の3度目の結婚は、2002年。中山美穂と結婚し、1人の子供を儲けています。そして、今年の7月8日に離婚成立。離婚の原因は、中山美穂が言うには髪の毛をロン毛にしたり中性化したのも原因の1つとされていますが、辻仁成の浮気も離婚原因とされています。辻仁成は、福岡の実家の近くに住む一般人女性(既婚者)と女装してはちょくちょく会っていた事が明らかにされています。
辻仁成の結婚と離婚歴をざっと見て来ました。辻仁成が、南果歩、そして中山美穂と離婚した理由はもうはっきりしたのではないでしょうか?両者との離婚に共通したキーワードは『浮気』です。
浮気された方の精神的なダメージは計り知れません。信頼していたパートナーから騙された訳ですからね。離婚されても仕方ないでしょう。
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ローザは名曲だと思う!中山美穂が凄いアーティストみたいになってる