
紫艶が桂文枝の全裸画像を公開!実家を守る!共倒れ覚悟のトドメの一発!

桂文枝と紫艶の不倫騒動が大きな話題となってからおよそ1か月が経過しました。
釈明会見で、桂文枝は紫艶の事を『娘のように応援していた』と述べ、保護者としての交際であった事を訴えました。
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また、20年不倫と書かれた事に対しては、最後に会ったのは『2年ほど前の落語会』、その前に会ったのも『10年かそこら前』と釈明し、事実とは異なる事を強調していました。
家族を守るため、紫艶は桂文枝との動かぬ不倫の証拠を提示
桂文枝と紫艶の不倫がフライデーに暴露された事で不利な立場に追いやられたのは桂文枝よりもむしろ紫艶の方でした。
スポーツ紙やワイドショー等は紫艶に対して以下のように報じました。
とっくに別れていたのに、金に困って昔の話を売ったのでは?
売名ではないか?
紫艶に対する厳しい報道によって、紫艶の実家がある兵庫県の小さな町ではたちまち噂が広がったそうです。
それが原因で紫艶の母親は『売名行為だ』等、様々な事を言われまくり、体調を崩して倒れてしまったという事です。
紫艶は家族を守る為、真実を話して誤解を解こうと3月11日号のフライデーの取材に応じています。
売名行為ではないと証明する為に、芸能界を引退までしてしまいました。
まさに紫艶は自分の全人生を投げ、共倒れ覚悟の捨て身の攻撃に打って出たのです。
フライデーには、今年の2月16日の午前中まで桂文枝と紫艶がラブラブLINEを送りあっていた事実が報道されています。
その他、桂文枝が紫艶に書いた誓約書の画像まで暴露されてしまっています。紫艶が桂文枝に女性の気配を感じてスネていた時に、桂文枝が紫艶に書いた直筆の誓約書だそうです。
紫艶の足首には『34(さんし)』(桂文枝の旧芸名が桂三枝)と彫られたタトゥーがあると言及されており、紫艶が本気だった事が窺えます。不倫である事には違いませんが。
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紫艶、桂文枝の全裸画像を公開!
その後、紫艶はFacebookに桂文枝の全裸画像を公開してしまいます。紫艶は写真が上がっている事も知らなかったと弁明しています。
しかし、不倫がバレた際の写真流出は意図的ではないかもしれませんが、桂文枝の全裸画像は意図的に公開したと思われても仕方がないのではないでしょうか。
紫艶が2度目のフライデー取材に応じた理由!
家族を守るため、不倫の事実をフライデーに暴露した紫艶ですが、その後、あるワイドショーのスタッフから電話があり、以下のように言われたそうです。
師匠の気を引こうとしてLINEで『死にたい』と書いたんでしょう?師匠を脅迫したのでは?
これを聞いた紫艶は師匠が漏らしているとしか思えないと確信し、桂文枝に失望。それ故に再度フライデーの取材を受ける事を決意したと2度目のフライデー取材を受けるに至った経緯を説明しています。
そして、3月18日号のフライデーでは紫艶が桂文枝から月20万円もらっていた事を暴露しています。
預金通帳の画像が公開されており、そこには、ユ)サンユウジムシヨ【三友事務所(桂文枝の個人事務所)】、カワムラシズヤ【河村静也(桂分枝の本名)】と記載されております。
やはり、紫艶が桂文枝の全裸画像を意図的に流出させた可能性が高そうですね。これは法的に問題となって来そうですが、全てを失った紫艶にとって、もはやそんな事はどうでも良いのかもしれません。
目的は桂文枝と紫艶の不倫関係の事実を世間に認めさせる事、その一点に全エネルギーを捧げているように感じます。
紫艶はフライデーで以下のように締め括っています。
私は所属事務所を辞め、大好きなグラビアも歌も諦めて引退し、すべてを失いました。なのに師匠は不倫の責任を負わず、逃げ続けるのでしょうか
紫艶は本当の事を言っているようですし、家族を守らなくてはいけないので引くに引けない、桂文枝も自分を守るために引くに引けないという構造になっています。
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